昔からあったいじめ行為。SNSでいじめは増えたのか?

たびたび目にする学生のいじめ問題。まあ、学生じゃなく、社会人でもイジメってあったりするんですけど、今はパワハラとかモラハラとかいじめに替わる言葉があるのであまり社会人に対してイジメって言葉は使わないですよね。アラフォーの私の時代もあったイジメについて考えてみました。

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昔からあったいじめ行為。SNSでいじめは増えたのか?

文部科学省の問題行動調査で、2017年度に全国の学校で認知したいじめは41万件を超え、過去最多となった。あなたの特命取材班が、無料通信アプリ「LINE(ライン)」でつながる10代を中心としたフォロワー(通信員)に実態を聞くと、いじめに対する学校側の対応、関与に不満の声が相次いだ。
「いつまで地獄が続くのか」。福岡県の中学2年女子は、毎日のように日記にそうつづる。部活動で知らないうちに部員たちから仲間外れにされたり、「死ね」などの言葉を投げ掛けられたりするようになった。教師にも訴えたが、その場で注意することはあってもいじめは一向に収まらず、「誰も助けてくれない」と悲痛な声を上げる。
群馬県の中学3年男子は今春、同学年の生徒にいきなり殴られた。態度が気に入らないことが理由という。教師が関わろうとしたが断った。生徒はいじめた相手と話し合い、その後いじめはなくなったという。「被害者の精神的なダメージを考えると、(関与は)むしろ医師など専門家の方が良い」と考える。
近年、増加する「重大事態」。岡山県の高校3年男子は、友人のそうしたケースを報告した。周囲から「臭い」「きもい」と言われ続けていた友人。見かねた学校側は必修科目の授業だけを受けるよう促したが、「サボりだ」と周囲のいじめはかえって激化。友人は退学を余儀なくされた。生徒は「いじめていた生徒側こそ退学にすべきだった」と憤る。
一方、小学校でいじめの件数が急増していることについて、千葉県の小学校の20代女性教師は「疑わしいものを積極的に報告しようとする姿勢が現場にはある」と説明。ただ、けんかやふざけ合いも、いじめととらえられるケースもあり「定義を巡っていつも思い悩んでいる」とも語った。
引用=2018/10/26付 西日本新聞朝刊=

顔が見えないから言いたい放題言って名誉棄損とか騒いだ2Ch事件ももう20年前の話。時は移り変わり、LINEやツイッターでも同じことをやっていますね。

ただ、SNSの場合、身元が判明しやすいということもあります。でも「赤信号みんなで渡れば怖くない」心理で1人ターゲットを決め、みんなで追い込むことで自分が優位に立て、安心するという人間の悲しい性。

これがイジメの根源だとしたらイジメは人間の本能とも言えますね。ターゲットはたまったものじゃありませんが。

自制心とか優しさというものも人間に備わっているはずなんですけどね。それにしてもイジメを受けた被害者が学校を去るのは絶対におかしい。

学校のような集団イジメだと、加害者が多すぎてペナルティを与えずらいという実態もあるそうな。

先生達も大変ですね。でも、やっぱり加害者が罰せられるべき。イジメは人間としての尊厳を傷つけます。最低の行為です。

でも、私が小学校の時、いじめが絶対発生しないクラスってありましたよね。それはやっぱり教師の器だと今でも思います。がんばれ先生!

元いじめられっ子の準ヒキニートより。

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