2018 F1グランプリ初戦 オーストラリアGP開幕!

ついに本日開幕した2018年のF1グランプリ。

実は私は結構なモータースポーツファンで、WRCの地元の開催があっとときは200㎞走って見に行ったり、一度鈴鹿サーキットに行ってみたいな~と思っていたりします。

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今年注目はもちろんトロロッソ・ホンダ!今期のホンダPUの性能はいかに?

去年まではマクラーレンとのタッグで散々辛酸をなめさせられたホンダF1。

去年の9月にマクラーレンがホンダからルノーに変更すると発表してからホンダF1はレッドブルの弟チームのトロロッソとワークス契約でコンビを組むことが決まりました。

正直、この発表を聞いたとき、かつては栄華を極めたホンダF1も落ちたもんだなぁ。と思ったものです。

トロロッソの前進はミナルディというチーム。万年下位争いをしていたF1チームです。そこを好調のレッドブルレーシングが弟チームとして買い取ってレッドブルの二軍チームとして中盤争いを繰り広げているチームです。そんなチームのワークスかぁ。と。20年前のマクラーレン・ホンダといえば伝説のF1レーサー、アイルトンセナを擁して天下無敵のF1チームだった。そんな思いに耽っていました。

トロロッソと組んで大化け?以外にもトラブルフリーのホンダPU

2015年から2017年までマクラーレンと組んだ3年間のホンダF1はかなり見るに堪えない惨状でした。パワーは無い、壊れる、完走できないなど、チーム内からも批判され、ドライバーのアロンソの口撃の的にされていました。昔は主にエンジンを作っていたのが2014年のレギュレーション改定からエンジンにハイブリッドシステムを搭載するPU(パワーユニット)に変更になりました。レギュレーション変更から1年遅れて参戦したホンダは開発で大きく遅れを取り、AMG、フェラーリ、ルノーの3社には3年かけても追いつくことができませんでした。

一方トロロッソはルノーPUを使用していましたが、これまた信頼性の問題でルノーとやりあうことも多々ありました。

そこで、マクラーレンから切られたホンダとルノーを切りたいトロロッソが合致してトロロッソホンダが誕生したわけですね。

タッグを組んだ当時から、トロロッソはカスタマー(PUを売ってもらって自分で載せる)からワークス(PUを自分のシャシー専用に共同開発できる)に待遇が変わったことに大変ポジティブな発言がメディアに乗っていました。

世界が驚いたバルセロナ合同テストのトロロッソホンダのパフォーマンス

グランプリ開幕前にバルセロナで行われた合同テスト。

F1グランプリの各チーム一年の序盤を占うテストです。

ここでトロロッソホンダはPUノントラブル、ちょっとしたシャシー側のブレーキトラブルがあった程度で抜群のマシン信頼性を見せました。走行周回数=テストの出来と考えられる合同テストにおいて、メルセデス、フェラーリに次ぐ3番手の

トラブルでロクにテストできなかったマクラーレンにはちょっとだけ「ざまーみろ」と思ってしまいました。ルノーPUに変更しても去年と同じトラブルが発生している。ってことは去年のトラブルもホンダのせいでなくてマクラーレンの問題だったのでは?と思ってしまいますよね。

下馬評通りのオーストラリアGP金曜フリー走行

トロロッソとホンダのタッグ1年目、PUメーカーとしては4番手のホンダ、ドライバーはガスリーとハートレーの新人二人、どう考えても上位進出は難しいスタートです。

それでも、新人ドライバーは周回を重ね、一発のタイムは出せないものの、トラブルフリーで堅実に走れるマシンであるということは確認できたと思います。

フリー走行2回目結果→モータースポーツ.com

あとは明日の予選でどれだけ上位に食い込めるか、マクラーレンのアロンソと0.725秒差をどう見るか。どうにもマクラーレンには決勝で完走は厳しいのではないか?と予想しているので、予選は無理せずできる範囲でアタック、まずは日曜日の完走を目指して安全運転で勝負してほしいです。あすの予選は注目ですね!

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