10月22日衆議院解散総選挙!どうなる?【小池新党】と【自民党】

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8月25日、臨時国会で衆院解散を宣言した安倍首相。総選挙は10月22日。【小池新党】の準備は間に合うのか?

いろいろな思惑はあるにせよ、このタイミングを逃して来年の総選挙となると小池新党が準備万端で総選挙に臨めてしまうというのが一番の理由か。今総選挙をやれば自民党にとっては多少議席は減るだろうが、まだ小池新党に大きく後れを取ることはないと考えての解散だろう。

まだ野党の準備が出来ていない今であれば、野党第一党の民進党がグダグダのおかげで自民党にとっては、「有権者は消去法でいけば自民党に投票するしかない」と考えているのだろう。

しかし、一筋縄ではいかないのが国政選挙。なんと自民党現職副大臣の福田峰之内閣府副大臣が自民党を離党し、【小池新党】に合流するというのだ。

まさかの自民衝撃で小池新党に追い風となることは間違いないが、民進党の離党議員と公募で募った対立候補で自民党に対抗できるのか?そこが今回の選挙の見どころだ。

小池知事は側近の若狭議員が結成する【希望の党】から候補者150人の擁立を目指し、急ピッチで準備を進めているとのことだ。さらに細野氏が自民党の切り崩しを狙い、「新党に入らないなら選挙区に対抗馬を立てる」と脅しているという。

共同通信社の世論調査で「小選挙区でどの政党に投票するか?」との問いの結果

自民党 28.1%
小池新党 6.6%
民進党 6.4%
公明党 3.8%
共産党 3.3%
その他 1.4%
まだ決めていない 43.0%

となっている。現段階では野党第一党の民進党が6.4%で、まだ出来てもいない小池新党が6.6%、民進党の不甲斐なさが浮き彫りになっている。

民進党を離党して新党に上手く取り入ることに成功できれば上手くいけば勝ち組になれる可能性はあるだろう。

が、政策面では民進党は自民党のやることなすこと全て反対。国会の貴重な時間はカケモリ問題しか取り上げない。大臣に対してクイズ番組化している民進党。そんな民進党に国民が見限ったという事実が如実に反映されている結果だと思う。

小池知事は考え方というか、政策面で安倍政権に多少似ている部分が多少ある。原発問題、教育無償化、憲法改正など。

そんななかで選挙の為だけに民進党を離党した烏合の衆が手のひらを返したところで、国民に支持を受けるだろうか。甚だ疑問である。まさか、「このハゲー」議員や不倫議員を新党に取り入れるような、節操ない事はやらないだろう。もしやったら小池新党など絶対信用しない。

議員の不倫やら「このハゲー!」やらで、国会議員の資質を問いたいと願っている有権者は今までの総選挙以上に多くいるハズだ。安倍政権はモリカケ問題でかなり点数を失ったが、ただそれに関して文句ばかり言っている野党、現在政党すら出来ていない小池新党。本当に小池新党は信用に足る政党が出来上がるのだろうか。選挙資金を自分で出せる金持ちばっかりの新党など誰が信用するか?

選挙に当選してから自民党に復党します、なんて議員が現れた日にはその選挙区民はどう思うだろうか。議員にとって筋もモラルもあったもんじゃない。

小池知事のパフォーマンスは素晴らしいものがある。演説は上手だと思う。良い事も言う。ほとんど理想論だけど。しかし中身はどうなの?とも思ってしまう。

豊洲問題しかり。結局引っかき回しただけで根本的に解決にはなっていない。築地を残しつつ豊洲に移転?「築地でやりたいなら築地でやればってこと?」築地は「建物が限界だから引っ越す」というのがことの発端なのに、どうやって残すの?震度5にも耐えられない建物の中で、従業員が危険を身に晒して築地を残すことに何のメリットがある?

また数1000億使って築地を立て直すつもりだろうか。石原さんなら「築地は建物が限界だから豊洲に引っ越す。いやなら市場関係者をやめちまえ」と言っていたハズだ。

東京五輪にしても、コンパクトなオリンピックと言いつつ、現在ある施設を使って費用を節約するというもんだから、札幌ドームでもオリンピック競技が開催されるらしい。これでは東京五輪ではなく日本五輪だろう。東京都知事だからと言ってデカイ面するなと言いたい。

政治家は選挙の為に存在しているのではなく、国民の為にあるものだろう。もちろん自民党の為にあるわけでもない。この北朝鮮の緊迫した状態で日本国内は総選挙で政治どころではありませんってのもいかがなものか。

国会議員たるもの、民間人よりも清廉潔白であって当たり前だろう。聖人君子とまで無理としても、最低限の知識やモラルや影響力を考えられる人間しかなってはいけないのが政治家だろう。子供でも分かる話だ。そんな議員を有権者がちゃんと選べる、そんな総選挙であってほしい。

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